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オペラカッフェマッキアート58《マリア・ストゥアルダ》
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    JUGEMテーマ:オペラ


    今日は新宿のガルバホールで《マリア・ストゥアルダ》を見てきました。二期会オペラ研修所の第58期牧川クラス修了生が立ち上げた「オペラカッフェマッキアート58」の主催公演でした。
    このオペラに接するのは、ずいぶん久しぶりのことでした。私はむかし、ベルリン国立歌劇場で見たことがあり、事前にいろいろ予習したものでした。CDもいくつか持っているのですが、時間がなくて、その後なかなか聞きませんね。今日は懐かしいメロディが満載で感動しました。名前はよく見かけるけれど聞く機会のなかったテノール・新海康仁さんが、情熱的なロベルトを熱唱していました。
    第1幕の女王対決で興奮した後、さて第2幕はあまり面白くなかったような記憶があるなあと思ったのですが、「私にはもう行くところがないのです」「神はお許しになりました」などの字幕を見ながら聞いていたら、ジーンとしてしまいました。宗教的な法悦のようなものを感じました。
    この作品は、「異国の異教徒の話」ということで検閲がなかったのではないかと想像しているのですが、検閲がないとこんなに自由に好き勝手なことを書けるのか!と思いました。字幕があると実に楽しい作品ですね。

     

    | オペラ | 07:00 | comments(0) | - |
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